2020年4月12日日曜日

体質からダイエット法を判定。リンゴ・洋ナシ・バナナの体型の違い。内臓脂肪タイプか皮下脂肪タイプか。代謝低下か消費不足か。冷えとむくみは代謝不足の証拠。脂肪の摂りすぎか糖質の摂りすぎか

体質からダイエット法を判定。リンゴ・洋ナシ・バナナの体型の違い。内臓脂肪タイプか皮下脂肪タイプか。代謝低下か消費不足か。冷えとむくみは代謝不足の証拠。脂肪の摂りすぎか糖質の摂りすぎかについて勉強しましょう

#1
 リンゴ・洋ナシ・バナナの体型の違い

#2 内臓脂肪タイプか皮下脂肪タイプか

#3 代謝低下か消費不足か

#4 冷えとむくみは代謝不足の証拠

#5 脂肪の摂りすぎか糖質の摂りすぎか


#1

リンゴ・洋ナシ・バナナの体型の違い

リンゴ型タイプのダイエット
男性は内臓脂肪が多く蓄積されて腹部から太る人が多く、女性は皮下脂肪が多く蓄積されて下半身から太る人が多くなっています。
しかし、女性も太りすぎたり、更年期を過ぎたときには内臓脂肪が増えていきます。
体型的にはリンゴ型の肥満で、内臓脂肪は食べすぎや運動不足でつきやすく、逆に減らしやすいタイプの脂肪です。
そのため運動をすると初めに減っていきやすく、特に有酸素運動によって減りやすいので、ウォーキングなどの運動に習慣的に取り組んだらよいでしょう。

豚肉も食べすぎれば太る
牛肉と豚肉を比較すると、同じエネルギー量であっても豚肉のほうが太りにくい肉だとされています。
これは脂肪の中に含まれている脂肪酸のうちn‐3系(オメガ3)の脂肪が多く、これは魚や植物油に多く含まれるタイプで、燃焼されやすくなっています。
また、豚肉にはビタミンB1、ビタミンB2が多く含まれています。
ビタミンB1は糖質を燃焼させるのに、ビタミンB2は脂質を燃焼させるのに欠かせないビタミンです。
とはいえ、脂肪はエネルギー量が高いので、食べすぎには注意が必要です。

洋ナシ型タイプのダイエット
下半身に脂肪がつきやすいのは女性の特徴で、生理周期の排卵から生理までの間は黄体ホルモンの働きによって皮下脂肪が増えやすくなっています。
また、内臓脂肪が多く蓄積されると、皮下脂肪が増える仕組みになっているので太っている人は皮下脂肪が自動的に増えていきます。
皮下脂肪は運動をしても、すぐには効果が出にくく、黄体ホルモンが分泌されるときに脂肪が含まれるものを食べると皮下脂肪が増えやすいので、脂肪が多い食事を避けることがダイエットの基本となります。

皮下脂肪を減らすには内臓脂肪を減らそう
女性は皮下脂肪がつきやすいといっても、ある程度の内臓脂肪がついてからでないと皮下脂肪は増えません。
皮下脂肪は貯金のように、現金が増えたら口座に入れて、減ったら出すようなものです。
皮下脂肪は減らしにくいといっても、内臓脂肪が減れば徐々に減っていくので、内臓脂肪を減らしやすい有酸素運動をすることと同時に、内臓脂肪が増える原因となっている血糖値を上昇させないように甘いものや糖質(ご飯、パン、麺類など)を減らすことも、脂肪を減らす食事とともに実践します。

バナナ型タイプのダイエット
筋肉の中には脂肪を分解する酵素のリパーゼが多く含まれているので、筋肉の割合が多くてやせている人は太りにくく、逆に脂肪が多くて太っている人は太りやすいということが言えます。
バナナ型とされるのは脂肪の割合が少ないタイプですが、このタイプの人が食べすぎや運動不足で太ってしまうと、代謝が悪いので、なかなかやせないというダイエットしにくい体質です。
太った原因の食べすぎと運動不足を解消するのが基本ですが、筋肉の量を増やさないとダイエットの効果が表れにくいので、運動は絶対に必要です。

歩いて筋肉を鍛えよう
運動をしたことがない人が、ダイエットには必要だからといって急に初めても長続きせず、効果も出にくくなっています。
かといって歩くだけでは運動にならないようにも思われますが、一般の人は下半身の筋肉量が多く、歩幅を広げ、勢いよく歩くことで筋肉を強く刺激することができます。
坂道や階段を昇ると、さらに筋肉は強く刺激されます。
体重があるほど下半身の筋肉の負荷は高まっていきます。
やせ始めると下半身の負荷が減っていくわけですが、荷物を背負って歩くことで負荷を高めていくことができます。

#2

内臓脂肪タイプか皮下脂肪タイプか

腹部肥満はやせにくい
女性が男性のように腹が出た太り方をしたときは、皮下脂肪に蓄えられる量が限界に近づいて、内臓脂肪に蓄えるしかなくなった状態ということが多くなっています。
女性ホルモンは皮下脂肪の蓄積を増やす働きがあるので、女性ホルモンが大きく減少する更年期を過ぎると急に内臓脂肪が増えていくようになります。
男性は運動によって内臓脂肪が減りやすいのですが、女性は男性のように内臓脂肪を大きく減らした経験がないので、食事を減らすだけでは、なかなか減らすことができない脂肪です。

内臓脂肪は運動で減らそう
内臓脂肪は運動をしたときに、アドレナリンの働きによって分解が進んでいきます。
アドレナリンは運動強度が高いほど多く分泌されるものの、激しい運動は長続きしません。
それに対してウォーキングなどの有酸素運動は、アドレナリンの分泌量は少なめであっても長い時間、分泌させることができるので、内臓脂肪の分解量は多くなります。
分解された脂肪は筋肉の中で酸素を使って燃焼されます。
ということは、有酸素運動は脂肪を分解するにも燃焼させるにも有効な運動ということです。

更年期になると背中の脂肪が増える
中年女性の体型というと、腹部の脂肪蓄積が一つの特徴ですが、もう一つの特徴に背中の脂肪の蓄積があげられます。
背中でも上側につく量が多くなっていますが、これは内臓脂肪の蓄積が早めに始まった人に多く見られます。
妊娠が可能な年代では内臓に脂肪が多くつくと子宮や卵巣などが圧迫されて機能に影響が出るため、他のところに脂肪を蓄積させるようになっています。
背中の上部は皮下脂肪がつきやすくなっているところなので、ここが蓄積場所となっているのです。

#3

代謝低下か消費不足か

代謝がよいのか見分けるには
代謝は全身の細胞の中で起こっている化学反応のことで、ダイエットで代謝というときには特に筋肉細胞の中で起こるエネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)を燃焼させる反応を指しています。
筋肉のエネルギー代謝が高ければ脂肪の燃焼がよくなり、やせやすくなるわけですが、代謝が低くて太っているなら、運動をしてエネルギー消費量を増やすことを考えなければなりません。
有酸素運動を続けていると脂肪をエネルギーに変えていく能力の筋代謝力を高めることができます。

筋肉によって使うエネルギーが違う
筋肉は色によって白筋と赤筋に分けられます。
白筋は、すぐに大きな力を発揮することができる筋肉で、赤筋は瞬発性がないものの小さな力を長く継続できる筋肉です。
白筋は、すぐにエネルギーとして使うことができるブドウ糖を優先的に燃焼させます。
それに対して赤筋は、燃焼するまでには時間はかかっても長くエネルギーとして使うことができる脂肪酸を優先的に燃焼させます。
そのため、脂肪が燃焼しやすい筋肉をつけるには歩く、走る、自転車に乗るといった長時間の運動が効果的です。

瞬発系の人は脂肪が燃やしにくい
赤筋は持久系で、白筋は瞬発系の筋肉となっています。
赤筋は有酸素運動に向き、白筋は無酸素運動に向いています。
短距離を走ったり、重い物を持ったりする筋肉運動では脂肪は燃焼させにくく、筋肉運動によって白筋が多くなっている人は運動の割には脂肪が燃焼しにくくなっています。
そのため白筋が多い人は運動をしたあとに、さらに脂肪の燃焼を高めるように、ウォーキングやランニングなどの有酸素運動をすることがすすめられます。
白筋の刺激で増えた疲労物質の乳酸も有酸素運動で減らすことができます。

#4

冷えとむくみは代謝不足の証拠

太っていると冷えやすい
太っている人は脂肪が厚い分だけ体が温まりやすいように思われがちです。
ところが、体が冷えるという人も少なくなりません。体脂肪はエネルギー源として、ただ蓄えられているだけでなく、蓄積された脂肪を出し入れするために血管が通っています。
脂肪が多くたまっている人は脂肪細胞に流れ込む血液量が多いので、その分だけ全身を回って体を温める血液が少なくなります。
血液の温度はほぼ決まっているので、血液が多いこと、血流が盛んなことで体が温まっていくのです。

内臓脂肪はホルモン分泌に影響する
内臓脂肪が多くと蓄積されると生理活性物質のアディポサイトカインが分泌されます。
アディポサイトカインは健康にプラスになる善玉とマイナスになる悪玉があり、内臓脂肪が多くなって悪玉のほうが増えると血管が収縮して血圧が高まり、血糖値を下げるインスリンなどのホルモンの働きを低下させるといったことが起こります。
内臓脂肪が増えると血液中の脂肪が増えて血流が低下することになり、さらに内臓脂肪が血管を圧迫して流れを悪くするので、全身に影響を与えてしまいます。

運動不足でむくみが起こる
足先が冷えやすく、下半身がむくみやすいのは重力で下がった血液中の水分が上半身までに押し上げられていないために起こります。
血液によって血管の末端まで運ばれた酸素や栄養素は水に溶けて、その先の細胞に運ばれていきます。
細胞から水に溶け出た老廃物は水と一緒に吸い上げられて血液中に入ります。
血液が充分に押し上げられていれば、細胞の周りの余分な水分も吸い上げられてむくみはなくなります。
運動不足で筋肉が動かないと血管の収縮が減って血液と水分の引き上げが遅れて、むくみが起こりやすくなります。

マッサージでむくみを解消
余分な水分がたまったむくみは足の血管を収縮させ、血管に引き込むことで解消させられます。
ふくらはぎを揉むことで、むくみを解消することができます。
もっと効果があるのは屈伸運動です。
屈伸運動は膝から上の筋肉も膝から下の筋肉も大きく収縮させます。
大きな筋肉の中には太い血管が通っているので、屈伸運動によって大きく収縮させて下半身にたまった血液を引き上げ、さらに血管の先の細胞の周りにたまっている水分も引き上げて、むくみを解消していくことができます。
#5
脂肪の摂りすぎか糖質の摂りすぎか

あなたは糖質と脂質の、どちらで太るのか
糖質が多く含まれた主食(ご飯、パン、麺類など)を食べすぎると、余ったエネルギーが肝臓で脂肪に合成されて、脂肪細胞に蓄積されていきます。
その合成の度合いが高い人もいれば低い人もいます。
合成度が高いのはリンゴ型肥満となりやすい遺伝子を持った人で、内臓脂肪がつきやすくなっています。
脂肪が多く含まれる食品を食べても脂肪として蓄えられやすい人もいれば、蓄えられにくい人もいます。
蓄えられやすいのは洋ナシ型肥満となりやすい遺伝子を持った人です。

女性は脂肪がエネルギーになりにくい
リンゴ型肥満の遺伝子と洋ナシ型遺伝子に関係なく、女性は脂肪が蓄えられやすくなっています。
それは女性ホルモンに脂肪を多く合成させる働きがあるからです。
蓄えられた脂肪がエネルギーとして使われやすいのは、運動をしたときにアドレナリンが多く分泌されて脂肪が分解されやすい男性で、男性は筋肉が多いので脂肪の燃焼量も多くなっています。
それだけ女性は脂肪がエネルギーとなりにくいので、ダイエットのためには食事を減らすだけでなく、運動を増やすことも必要だということです。

脂肪に変わる前に動いてブドウ糖を燃やす
脂肪が蓄積されやすい人は、糖質に含まれるブドウ糖が肝臓の中で脂肪に合成されるのを抑えることが重要になります。 
ブドウ糖は運動をすると、すぐにエネルギーとして使われます。
ブドウ糖が血液中で多くなると膵臓から分泌されるホルモンのインスリンが多くなり、脂肪の合成が進みやすくなります。
運動をしてブドウ糖が使われると、それだけインスリンの量も減るので、脂肪の合成を減らすことができるようになります。
脂肪が合成されやすい人は、できるだけ運動の機会を増やすようにします。

効果のあるサプリメントの作用
脂肪吸収阻害サプリメント
脂肪燃焼促進サプリメント
糖質吸収阻害サプリメント
糖質燃焼促進サプリメント
抗酸化サプリメント

筋肉を強くする方法
7秒ダイエットで筋肉を太くする
屈伸運動で筋肉を強くして、むくみを防ぐ
ながら運動で少しずつ鍛えよう
早寝早起きが筋肉を強くする
筋肉は3日休むと退化する

ストレスで太る
ストレス太りって本当?
ストレスで筋肉が減って脂肪が増える
ストレスは代謝を下げる
ストレスが活性酸素を増やす
香りでストレス解消

タバコは太る
禁煙すると食欲が増す
喫煙すると栄養不足になる
喫煙すると美容ビタミンが減る
喫煙すると代謝が悪くなる
喫煙で食べすぎる

水を飲んでダイエット
水太りって本当にあるの?
水を減らすと脂肪が燃えにくくなる
便通をよくするミネラルウォーター
食欲を調整する水の飲み方
スポーツドリンクで太ってしまう

効果的な有酸素運動
有酸素運動は低負荷×長時間
30分の継続運動よりも10分×3回の運動が効果的
よい姿勢で歩いて脂肪を燃やそう
糖分は脂肪燃焼を妨げる
昼間の運動は脂肪が燃えやすい

便通をよくして代謝を高める
便通を左右するおなかの調子
善玉菌を増やす食べ物
悪玉菌を減らす食べ物
水溶性食物繊維で便通をよくする
内臓脂肪の解消で便通をよくする

1日に3食がダイエットの基本
一食抜きは太りやすい
三食をきちんと食べて代謝アップ
食事を抜くと脳の働きが低下
夕食は軽くしよう
夕食を減らして朝食を増やそう

空腹感を感じにくくする方法
こんにゃくの活用法
糖質だけではおなかがすく
空腹感を防ぐには少しの脂肪も必要
空腹を我慢すると太りやすい
空腹を感じないようにするには糖質が大切

食べ方で変わるダイエット効果
15分以内で食べると食欲が抑えにくい
よく噛まないと太りやすい
血糖値を上げやすいものは先に食べる
食後のコーヒーで満腹感
稲妻食べで満足感

おやつとデザートの摂り方
おやつのエネルギー量は200kcalまで
間食のおやつは太りにくい
夕食前30分のおやつは太りやすい
3時のおやつは太りにくい
おやつを我慢するときは

停滞期の乗り越え方
体脂肪は階段状に落ちていく
停滞期も運動を続ければ再び減少期が来る
子どものときに太っていた人はリバウンドしやすい
脂肪細胞が多いほど停滞期が長くなる
停滞期には脂肪燃焼系運動を増やそう

野菜を食べよう
ダイエット成分と美容成分がタップリ
食物繊維が多い野菜
煮野菜を食べよう
ダイエット効果のある野菜
野菜で美しくなる

女性が太りやすい理由
女性は脂肪がつきやすい
脂肪細胞が増える年齢
脂肪がつきやすいところ
失恋太りをする理由
女性に向く燃焼系運動

リバウンドを防ごう
リバウンドは体重が戻ることではない
リバウンドを防ぐには代謝を落とさないこと
食べないダイエットは体脂肪率を高めやすい
運動でリバウンド防止
スリム型肥満かどうかをチェック

日記でダイエット
体重と太った理由を記録する
計るだけダイエット
食事の量と運動の量を記録する
適したダイエット法を見つけよう

ダイエット効果のチェック法
皮下脂肪をつまんでみよう
ワンサイズ下のパンツを履こう
鏡にヌードを映してみよう
体重計・体脂肪計を有効に使おう
効果を継続させる下着を選ぼう

ダイエット効果を高める入浴法
半身浴ならのぼせずに脂肪が燃える
入浴で疲労物質を分解
運動前の入浴で脂肪が燃える
ぬるま湯入浴の後の夕食は太りやすい
脂肪燃焼を進めるシャワーの浴び方

アルコール飲料の注意点
アルコールで太ってしまう
飲酒で太るのは食べすぎだ
おかずの食べ方で飲酒の太り方が変わる
脂肪が溜まりにくい飲酒法
飲酒太りを解消しよう

運動後の過ごし方で燃焼効果が変わる
運動後の入浴は脂肪燃焼を抑える
運動後のシャワーで脂肪を効果的に燃焼させる
運動後の休養で筋肉を増やす
運動後の糖質とたんぱく質で体力を保持する
重い運動後の軽い運動で疲労を溜めない

脂肪燃焼を進める運動のポイント
サウナスーツは使い方で脂肪燃焼がマイナス
坂道と平らな道で効果が変わる
大またで歩くだけで燃焼効果が変わる
普段は使わない筋肉を使おう
無理せず続けられる歩き方

効果的な歩き方
走るよりダイエット効果が高い歩き方
準備運動で脂肪燃焼は高まる
30分前のお茶で脂肪が燃焼しやすくなる
脂肪燃焼を高めるビタミンB群
脂肪燃焼を高めるクエン酸

夕方の過ごし方がダイエットの決め手
夕食時の脂肪食は太りやすい
夕食前の甘いものは太りやすい
夕食前の運動で脂肪蓄積を抑える
夕食後の一口は太る
夜型生活は太りやすくなる

太りやすい食品と料理を知ろう
脂肪のエネルギー量は糖質の2倍以上
脂肪の多い食事と脂肪の減らし方
太りやすい食事
甘いものでも太りにくいものがある
体を冷やす食事と温める食事

内臓脂肪の減らし方
日本人は内臓脂肪がたまりやすい
内臓脂肪をチェックしよう
内臓脂肪が燃えるための条件
筋肉をつけて脂肪を燃やす
運動量を増やす

ダイエットのための食事の基本
体重1kgあたり30kcalの食事
エネルギー源のバランス
たんぱく源と脂肪のバランス
食品のバランス
ビタミンとミネラルのバランス

体質からダイエット法を判定
リンゴ・洋ナシ・バナナの体型の違い
内臓脂肪タイプか皮下脂肪タイプか
代謝低下か消費不足か
冷えとむくみは代謝不足の証拠
脂肪の摂りすぎか糖質の摂りすぎか

ダイエットの目標を定めよう
厳しすぎる目標は危ない
1か月2kg以上はリバウンドの危険
目標の体型
急激な体脂肪の減少はホルモンを乱す
あなたに適したダイエット目標

有酸素運動と無酸素運動を有効に組み合わせよう
有酸素運動のメリットとデメリット
無酸素運動のメリットとデメリット
サーキットトレーニングのメリット
無酸素運動で気になるところを引き締める
乳酸を分解して脂肪が燃焼しやすくしよう

ダイエットの基本は内臓脂肪を減らすこと
目的は体重減少ではなく内臓脂肪の減少
内臓脂肪が減れば皮下脂肪も減ってくる
内臓脂肪を減らす食事の基本
内臓脂肪を減らす運動の基本
基礎代謝を高めよう

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