効果的な歩き方。準備運動で脂肪燃焼は高まる。30分前のお茶で脂肪が燃焼しやすくなる。脂肪燃焼を高めるビタミンB群。脂肪燃焼を高めるクエン酸について勉強しましょう | ||||||||||||||||||||||||||||||
#1 走るよりダイエット効果が高い歩き方 #2 準備運動で脂肪燃焼は高まる #3 30分前のお茶で脂肪が燃焼しやすくなる #4 脂肪燃焼を高めるビタミンB群 #5 脂肪燃焼を高めるクエン酸 |
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#1 走るよりダイエット効果が高い歩き方 ●15分間歩きましょう やせるためには運動の量を増やすことが必要ですが、どれくらいの運動をすればよいかわからない人は、まずは15分間歩くことから始めましょう。 いつも歩いているより早めに15分間歩いたところでチェックをします。 体が温まって、うっすらと汗をかいていたら脂肪が燃え始めた証拠。 あなたは、ちゃんと脂肪が燃焼しやすくて、歩くほど脂肪を減らしていけます。 汗をかかないという人は、もう少しスピードを上げるか、20分以上歩いてみます。 汗が出てからあと15分歩くことで、脂肪の燃焼を進めてくれます。 ●走るよりも早歩きのほうが効果的 運動というと、すぐにジョギングなど走ることを考える人がいます。 これは過去に運動をしていた人に多くみられる傾向があります。 ジョギングのように運動量が高いもののほうが脂肪は効果的に燃えるような気もしますが、実際には運動に慣れていない人がジョギングをするよりも、全力歩きをしたほうがエネルギー消費量は高くなっています。 全力歩きというのは、会社や学校に遅刻しそうだというので、走る寸前くらいのスピードで必死になって進んでいるときの歩き方です。 ●速歩なら長く続けられる ジョギングは、あまり運動をしたことがない人だと30分間も続けるのは大変なことです。 走る寸前くらいのエネルギー消費がよい全力歩きも30分間続けるのはつらいかもしれませんが、スタスタと歩く速歩なら1時間でも続けられます。 速歩は普段の歩き方よりも20%ほど速く歩くことをいいますが、少し息が弾むような速歩ではジョギングよりも30%ほど消費エネルギーが少ないだけ。 つまり、速歩で長めに歩いたほうがエネルギー消費がよくてダイエット効果は高いということです。 ●早歩き30分で運動不足を解消 太っている人は食事量に対して運動量が少なくて、エネルギー量にして200~300kcal分の運動が足りなくなっています。 3000歩を歩けば300kcalが消費されるといいますが、歩くスピードによって消費量は大きく違ってきます。 ウォーキングで300kcalを消費するには早歩きで30分が必要になってきます。 早歩きはスタスタと腕を大きく振って歩くスピードのことで、このスピードで30分は、かなりきついはず。 少しスピードを落として、50分くらいを歩いたほうが楽かもしれません。 |
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#2 準備運動で脂肪燃焼は高まる ●筋肉を温めて燃焼効果アップ 運動を始めてから脂肪が燃焼するまで10~15分かかるのは、それまでは脂肪燃焼酵素のリパーゼが充分に活発に働いていないからです。 リパーゼは筋肉の中にあって、筋肉が温まると働きが盛んになります。 筋肉が温まるまでにかかる時間が10~15分だということです。 ということは、筋肉が温まるようにすれば、脂肪が早く燃えるようになるわけです。 そのための方法としては最も簡単なのはシャワーを浴びることですが、シャワーは筋肉が温まるまで時間がかかるので、早く温めるなら入浴がよいでしょう。 ●運動前にストレッチ 筋肉を温めて脂肪燃焼を促進する方法は入浴のほかにもあります。 運動の前にストレッチをするだけで筋肉が刺激を受けて温まりやすくなり、運動を始めたときの脂肪燃焼の効果が高まります。 個人差はありますが、筋肉を温めておくと5分ほどで脂肪の燃焼が始まります。 ストレッチで主に刺激するのは足の筋肉です。 筋肉の量はヒップと足に多くあって、ウォーキングによっても激しく動かすことができるので、足の筋肉の曲げ伸ばしや、屈伸運動をしてから歩くことでも効率よく脂肪を燃焼させていくことができるのです。 ●ウォーミングアップで脂肪燃焼効率アップ 運動前のウォーミングアップは、ケガの防止に必要なものですが、運動のダイエット効果を高めるためにも行っておきたいものです。 ウォーミングアップのストレッチ、屈伸運動などを行ってからウォーキングをすると、何もしないで歩き始めたときに比べて、吸い込む酸素の量が20%以上も増えるという報告もあります。 吸い込む酸素が増えれば筋肉に取り込まれる量も増え、脂肪の燃焼も同じように高まり、筋肉の中で運動によって発生した疲労物質の乳酸の量も少なくなります。 ●ストレッチで筋肉が活性 ウォーミングアップを行うと、筋肉の中での脂肪の燃焼効率も高まっていきますが、効果はそれだけではなく疲労物質の乳酸が減って運動も楽に続けられるようになります。 長く続けることができれば、その結果として脂肪の燃える量も増やしていけます。 ウォーミングアップで筋肉が温まると脂肪が燃え始めるまでの時間が短くなり、このことでも脂肪燃焼効果は高まります。 ウォーミングアップのストレッチは、下半身から初めて上半身まで10分間も行えば、これらの効果は充分に得られます。 ●ウォーキング前にストレッチ ストレッチにはダイエット効果があるといわれていますが、ストレッチだけで体脂肪を減らすのは大変なことです。 ストレッチを10分間ほどしていると汗が出るようになり、体温が上がっていきます。 体温が1度上がると筋肉の消費エネルギーは15%ほど増えるといいます。 筋肉は基礎代謝の38%ほどのエネルギー消費があり、基礎代謝は全身のエネルギー消費の75%ほどなので、15%アップだと4%ほどの上昇となります。 この状態でウォーキングをするとエネルギー消費は大きく上がっていくようになります。 ●ストレッチで血行をよくする ストレッチをして体温が上がるのは筋肉を刺激されて血行がよくなるからですが、血液の流れがよくなると血液中の脂肪が、脂肪を燃焼させる筋肉に効果的に運ばれるようになり、燃焼効率が高まっていきます。 筋肉の温度が上がると、脂肪が盛んに燃えはじめるまでの時間が短くなります。 筋肉が温まったうえに、筋肉に運ばれる脂肪が増えれば、さらに脂肪が燃焼しやすくなるというわけです。 ストレッチのあとにウォーキングをすることで脂肪の燃焼がよくなっていくのは、こういった理由もあるのです。 |
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#3 30分前のお茶で脂肪が燃焼しやすくなる ●カフェインで脂肪燃焼 カフェインは、お茶やコーヒーに含まれているアルカロイド成分で、中枢神経を興奮させる作用があります。 脳を刺激することで脂肪細胞の中から脂肪酸を血液中に放出させる作用があり、脂肪の燃焼を進めてくれます。 カフェインはコーヒーに多く含まれている印象があるものの100ml中のカフェイン量は約40mg。 紅茶は約50mg、玉露は約160mgとなっていて、濃いお茶のほうがカフェインは多くなっています。 それに対して番茶は約10mg、玄米茶や煎茶、ほうじ茶、ウーロン茶は約20mgです。 ●薄めのコーヒーを何杯も飲もう 脂肪を燃焼させるのを助ける作用があるカフェインは、脂肪細胞から脂肪酸を血液中に放出させますが、運動をしたほうが脂肪の燃焼は進みます。 コーヒーには通常は100ml中に約50mgのカフェインが含まれています。 濃いコーヒーの場合には200mgものカフェインが含まれていますが、濃すぎるコーヒーは胃を傷めてしまいます。 これは胃粘膜を刺激して、胃酸の分泌が高まりすぎるからで、1杯の濃いコーヒーで効果を上げるのではなく、薄めのコーヒーを何杯か飲むようにしたほうがよいでしょう。 ●脂肪を燃焼させるカフェイン コーヒーに含まれるカフェインには、脳から興奮ホルモンのアドレナリンを分泌させて、体脂肪の燃焼を進める作用があります。 これはアドレナリンによって体脂肪として蓄積されている脂肪酸が血液中に出ているからで、そのときに運動をすると脂肪がより燃焼するようになります。 コーヒーを飲んでから30分ほどするとアドレナリンによって脂肪酸が出ているので、運動の30分前に飲むのが効果的。 コーヒーを飲むと目がさえて眠れなくなることがあるように、コーヒーにはカフェインが多く含まれています。 ●カフェインが多い飲み物 カフェインには脂肪燃焼効果があるといっても、コーヒーは胃に負担がかかるので苦手だという人も多いようです。 カフェインはコーヒーに一番多く含まれているわけではなくて、茶葉などの種類や濃さによって違いはあるものの、含まれている量は抹茶、緑茶、コーヒー、紅茶、ウーロン茶の順番となっています。 含まれている量は少なめであっても量を多く飲めばカフェインを多く摂ることができるので、ダイエットのために運動をするときには、その前に飲みやすいものを選べばよいでしょう。 ●コーヒーのダイエット効果は4時間 コーヒーを飲んでから運動をしたり、入浴したりすると脂肪が燃焼しやすくなりますが、それ以外の時間帯でもコーヒーを飲むことで脂肪燃焼はよくなります。 ただ、コーヒーに含まれるダイエット成分のカフェインとクロロゲン酸は4時間ほどで失われていくので、コーヒーは頻繁に飲まなければならなくなり、飲みすぎで胃を傷めることになってしまいます。 食事の前にコーヒーを飲むと、食欲が増すことから食べすぎてしまうことにもなりがち。 食後と運動や入浴の前に飲むようにしたいものです。 ●緑茶を飲んでダイエット 緑茶の苦味成分であるカテキンには、興奮作用があって、緑茶を飲むことで自律神経の交感神経の働きが盛んになって、脂肪が燃焼しやすくなります。 また、カテキンには肝臓に働きかけて脂肪を燃焼させる働きもあって、Wの効果で脂肪を減らしていくことができるというわけです。 脂肪の燃焼は運動をしたほうが進みやすくなるので、緑茶を飲んでから30分ほどしてから運動することがすすめられます。 30分というのは交感神経の働きによって、脂肪細胞から脂肪酸が血液中に出て、燃える準備が整うまでの時間です。 ●脂肪吸収を抑えるカテキン 緑茶に含まれるカテキンのうちエピガロカテキンには、最近の研究で脂肪と結びつくことによって、腸壁から脂肪が吸収されにくい形に変わることがわかってきました。 食後にお茶を飲むというのは昔からの習慣ですが、脂肪の吸収を抑えるというメリットもあったのです。 カテキンには交感神経の働きをよくして脂肪を燃えやすくするとともに、肝臓での脂肪の分解を進めて糖質が脂肪酸に変わるのを抑える作用もあるので、緑茶はダイエット向きの飲料といえます。 濃い緑茶ほどカテキン量は多くなっています。 |
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#4 脂肪燃焼を高めるビタミンB群 ●ダイエットに必要なビタミン 脂肪燃焼酵素のリパーゼが効果的に働いて脂肪を燃やすためには、補酵素が必要になります。 食事で摂った脂肪を燃焼させるための補酵素はビタミンB2です。 食事で摂った糖質(炭水化物)のうち体の中で消費されずに余ったものは、肝臓の中で脂肪酸に合成されるので、余分な糖質も燃焼させておきたいものです。 その燃焼を進めるための補酵素はビタミンB1です。 食事で摂った糖質と脂質を燃焼させて太りにくくするためには、この2つのビタミンが含まれる食品を食べればよいわけです。 ●ビタミンB1・2が多い食品 糖質を燃焼させるために必要なビタミンB1が豊富に含まれている食品は豚肉、大豆、のり、うなぎ、ごま、ハム、ナッツ類などです。 脂肪を燃焼させるために必要なビタミンB2はうなぎ、レバー、鶏卵、干ししいたけ、脱脂粉乳、ソーセージ、わかめ、抹茶などに豊富に含まれています。 ビタミンB1とB2は体の中で1日は保持されますが、2日目にはなくなってしまうので、ダイエット効果を発揮させるには、毎日1回は、これらの食品を食べる必要があります。 ●ビタミンB6・12が多い食品 脂肪を燃焼させるために必要なビタミンB群のうち、ビタミンB1・B2・B6は動物性の食品以外にも含まれていますが、ビタミンB12はほぼ動物性の食品に含まれています。 ビタミンB6とB12は12時間ほどで体内からはなくなってしまうので、朝食と夕食には必要です。 ビタミンB6はにんにく、ぎんなん、ひまわりの種、まぐろ、鶏肉、レバー、かつお、いわし、ごま、大豆などに、ビタミンB12はしじみ、あさり、はまぐり、すじこ、たらこ、ほたるいか、にしん、レバーに豊富に含まれています。 |
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#5 脂肪燃焼を高めるクエン酸 ●クエン酸で脂肪燃焼を促進 筋肉細胞での脂肪燃焼を促進させるためには、クエン酸を摂ることが効果的です。 筋肉細胞で脂肪が燃えるときには、ビタミンB群を使って、クエン酸から次々と別の酸に変化していって燃焼する仕組みになっています。 この仕組みをクエン酸サイクルといいます。 初めの段階でクエン酸が体の中に多くあると、燃焼に勢いがついて効果的に脂肪が燃えていくようになります。 クエン酸が多く含まれている食品は、黒酢、みかんなどの柑橘類、梅干し、梅飲料などのすっぱい食品です。 ●クエン酸は食事前に摂る 脂肪を細胞の中で燃焼させる作用があるクエン酸は、体の中で酢酸からも作り出されています。 そのために酢酸が多く含まれる普通の酢をとってもクエン酸はできる、と説明しているダイエット情報もあります。 でも、やせにくい体質の人は、酢酸からクエン酸を作り出す酵素が少ないか、その酵素の働きが悪くなっているため、酢をとってもクエン酸に変化しにくくて脂肪燃焼が進まない可能性があります。 クエン酸が含まれた食品は食事の前にとると、脂肪の燃焼効果を高めることができます。 ●4つのビタミンで脂肪燃焼 脂肪細胞に蓄えられた体脂肪を燃焼させるためには、クエン酸回路と呼ばれる細胞の中の脂肪燃焼の仕組みを使わなければなりません。 そのクエン酸サイクルを活発に働かせるためには、ビタミンB1・B2・B6・B12がすべてそろっていなければならないのです。ビタミンB1とB2は体の中で1日は保持されますが、ビタミンB6とB12は半日ほどしか保持されません。 朝食を抜くとやせにくい、といわれる理由は、ここにもあったのです。 ●クエン酸でエネルギー消費 みかんやレモンなどの柑橘類、黒酢などに含まれるクエン酸は、食べ物を効率的にエネルギーに換えるために必要な栄養成分です。 食べ物の中でも糖質に含まれるブドウ糖は主に筋肉の中で、酵素とビタミンB群、酢によって燃やされてエネルギーとなります。 酢はクエン酸から始まり、酵素とビタミンB群の働きで8種類の酸に次々と変化していって最後はクエン酸に戻るというサイクルになっています。 この仕組みはクエン酸サイクルと呼ばれていて、クエン酸が体の中に多くあるとエネルギーが燃焼しやすくなります。 ●脂肪も燃焼させるクエン酸 クエン酸によって脂肪の燃焼を進めるクエン酸サイクルという仕組みが体の中にはあって、クエン酸が含まれた柑橘類、黒酢などを摂ると主に筋肉の中でブドウ糖がエネルギーとして消費されやすくなります。 ブドウ糖が使われずに余ると、肝臓ではブドウ糖から脂肪酸が多く作られ、この脂肪酸は脂肪細胞にたくわえられていきます。 クエン酸をたくさん摂ることは、エネルギーを多く作り出して元気に動ける元ともなります。 そして、エネルギー代謝が高まって、脂肪もたくさん燃やせるようになるのです。 ●クエン酸で疲労物質をためない ブドウ糖が筋肉の中で燃やされてエネルギーとなるときに、酵素やビタミンB群が不足すると、不完全燃焼の状態になります。 このときにできる燃えカスが焦性ブドウ糖で、これが筋肉の中にたまると疲労物質の乳酸となります。 乳酸を分解するには酵素とビタミンB群を摂って完全燃焼させることですが、焦性ブドウ糖の段階で分解することができれば乳酸をためずに済みます。 その焦性ブドウ糖を分解する働きをするのが、みかんやレモンなどのクエン酸、黒酢などに含まれているクエン酸です。 ●燃焼しやすい弱アルカリ性の体 健康で代謝のよい体は弱アルカリ性となっています。 代謝がよければエネルギー消費もよくなります。 不健康で代謝がよくないときには酸性になってきますが、弱アルカリ性にするためにはクエン酸をとることが役立ちます。 すっぱい飲食物に多く含まれるクエン酸は、酸性にするような感じもしますが、体はクエン酸によってブドウ糖が完全燃焼していると弱アルカリ性になり、不完全燃焼だと酸性となるのです。 クエン酸が豊富に含まれる柑橘類や黒酢を多めに摂って、やせやすい弱アルカリ性の体にしましょう。 |
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2020年4月13日月曜日
効果的な歩き方。準備運動で脂肪燃焼は高まる。30分前のお茶で脂肪が燃焼しやすくなる。脂肪燃焼を高めるビタミンB群。脂肪燃焼を高めるクエン酸
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