株式会社エーエフシー:悪玉(LDL(エルディーエル))コレステロールが気になりだしたら乳酸菌入り本気のフルーツ青汁 |
・商品名 ・届出者名(法人番号) 株式会社エーエフシー ・表示しようとする機能性 ・想定する主な対象者 |
【届出番号】 |
G5 |
【届出日】 |
2021/04/02 |
【届出者名(法人番号)】 |
(7080001000588) 株式会社エーエフシー ※届出全商品を確認できます。 |
【商品名】 |
悪玉(LDL(エルディーエル))コレステロールが気になりだしたら乳酸菌入り本気のフルーツ青汁 |
【商品の区分】 |
加工食品(その他) |
【機能性関与成分名】 |
オリーブ由来ヒドロキシチロソール |
【表示しようとする機能性】 |
悪玉(LDL(エルディーエル))コレステロールが気になりだしたら乳酸菌入り本気のフルーツ青汁にはオリーブ由来ヒドロキシチロソールが含まれます。 オリーブ由来ヒドロキシチロソールは抗酸化作用を持ち、血中のLDL-コレステロール(悪玉コレステロール)が酸化され酸化LDL-コレステロールになることを抑制させることが報告されています。 本品はLDL-コレステロール(悪玉コレステロール)が気になる方に適しています。 ※本品を商品名におきかえてあります。 |
【想定する主な対象者】 |
悪玉(LDL(エルディーエル))コレステロールが気になりだしたら乳酸菌入り本気のフルーツ青汁 |
【安全性の評価方法】 |
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。 |
【安全性に関する届出者の評価】 |
本品の喫食実績はないが、本品に含まれる機能性関与成分「オリーブ由来ヒドロキシチロソール」を含む原材料である「オリーブ葉抽出物」については、食品原料としてサプリメントや一般食品(飲料など)用途として国内で流通している。 主にオリーブ果実や葉よりヒドロキシチロソールやオレウロペインなどのオリーブポリフェノールを高濃度に抽出したオリーブ抽出物が流通している。 一般的に広く流通している6%のヒドロキシチロソールを規格するオリーブ果実抽出物「HIDROX」は、GRAS物質として登録されており、ヒドロキシチロソールの安全性については確認されている。また、ヒドロキシチロソールはオリーブの部位(葉や果実、オイル等)による明らかな相違はないという結論が、EFSA(European Food Safety Authority)よりでている。 オリーブ葉抽出物を含むオリーブ抽出物は、食品原料として十分に流通実績が有ること、オリーブ果実抽出物がGRAS物質として認定されていること、オリーブが伝統的に利用されてきたことを踏まえると、オリーブ葉抽出物は安全性の高い原料であると考えられる。 医薬品との相互作用について、降圧薬や血糖降下薬の作用を強めることが知られている。しかし、本品が健康な成人を対象としていること、摂取上の注意事項に上記医薬品(降圧薬、血糖降下薬)を服用している方への注意喚起を行っていることにより、本品を機能性表示食品として販売することは問題ないと判断している。 |
【摂取の注意事項】 |
●食物アレルギーのある方、薬を服用したり通院中の方は、お召し上がりになる前にお医者様とご相談ください。 ●高血圧治療薬(降圧薬)や糖尿病治療薬(血糖降下薬)をお飲みの方は、本品の摂取を避けてください。 |
機能性表示食品の届出番号・届出日・届出者名・法人番号・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・表示しようとする機能性、対象者、安全性、生産・製造・品質管理、機能性の基本情報
2021年7月19日月曜日
悪玉(LDL)コレステロールが気になりだしたら乳酸菌入り本気のフルーツ青汁:エーエフシーは、疾病に罹患していないもの(未成年、妊産婦、授乳婦は除く)向け機能性表示食品
兼貞のギャバ椎茸パウダー:兼貞物産は、血圧が高め(血圧が正常高値)の日本人男女向け機能性表示食品
兼貞物産株式会社:兼貞のGABA(ギャバ)椎茸パウダー |
・商品名 ・届出者名(法人番号) 兼貞物産株式会社 ・表示しようとする機能性 ・想定する主な対象者 |
【届出番号】 |
G4 |
【届出日】 |
2021/04/01 |
【届出者名(法人番号)】 |
(2290001048545) 兼貞物産株式会社 ※届出全商品を確認できます。 |
【商品名】 |
兼貞のGABA(ギャバ)椎茸パウダー |
【商品の区分】 |
加工食品(その他) |
【機能性関与成分名】 |
GABA |
【表示しようとする機能性】 |
兼貞のGABA(ギャバ)椎茸パウダーにはGABAが含まれています。 GABAには高めの血圧を低下させる機能があることが報告されています。 ※本品を商品名におきかえてあります。 |
【想定する主な対象者】 |
血圧が高め(血圧が正常高値)の日本人男女 |
【安全性の評価方法】 |
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。 既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。 |
【安全性に関する届出者の評価】 |
本品(兼貞のGABA(ギャバ)椎茸パウダー)は原木栽培された乾しいたけを粉末状に加工したものである。乾しいたけは丸型、スライス、粉末状などで販売実績があり、形状が異なっても、原材料は同一なので安全性も同一であると考えられることから、乾しいたけにおける喫食実績を以下に記載する。乾しいたけは日本では16世紀頃から料理書に記載されるようになり、江戸時代に入り人工栽培が始まったことで広く消費されるようになったと知られている。林野庁の特用林産物生産統計調査では、2018年の乾しいたけの生産量(原木栽培計)は2,375.7トンとなっている。当社では1952年創業以来、乾しいたけを日本全国に年間約80トン以上を販売しており、様々な地域で年齢・性別問わず、日常的な水もどし・加熱調理用しいたけとして食されている。これらの乾しいたけは本品の類似食品に該当する。乾しいたけは十分な食経験を有する食品であり、これまでに重篤な健康被害は報告されていない。更に、本品の1日当たりの摂取量10gは、摂取量としては一般的と考えられることから、安全性について問題はないと考えられる。 また、GABAは、特定保健用食品の関与成分として使用されており、緑茶飲料、乳酸菌飲料などの複数の食品形態で販売され(1日摂取目安量あたりのGABA配合量;10~20 mg)、安全性について問題がないとの判断がなされており、現在までに、GABAによる重篤な健康被害は報告されていない。 またGABAの安全性に関しての研究報告をデータベースで検索したところ各安全性試験において、被験者は1日10~20 mgのGABAを2~12週間摂取しているが、重篤な有害事象は報告されなかった。なお、GABAは基原によらず一定の性状を持つものであることから、各安全性試験で用いられたGABAと本品に含まれるGABAは同等であると判断できる。以上のことから、機能性関与成分GABAが含まれる本品の安全性に問題はないと考えられる。 |
【摂取の注意事項】 |
本品は多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 高血圧治療薬を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。 |
アサヒスタイルバランスプラスぶどうサワーテイスト:アサヒビールは、血中中性脂肪がやや高めの方向け機能性表示食品
アサヒビール株式会社:アサヒスタイルバランスプラスぶどうサワーテイスト |
・商品名 ・届出者名(法人番号) アサヒビール株式会社 ・表示しようとする機能性 ・想定する主な対象者 |
【届出番号】 |
G3 |
【届出日】 |
2021/04/01 |
【届出者名(法人番号)】 |
(9010601039873) アサヒビール株式会社 ※届出全商品を確認できます。 |
【商品名】 |
アサヒスタイルバランスプラスぶどうサワーテイスト |
【商品の区分】 |
加工食品(その他) |
【機能性関与成分名】 |
難消化性デキストリン(食物繊維) |
【表示しようとする機能性】 |
アサヒスタイルバランスプラスぶどうサワーテイストには難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。 難消化性デキストリン(食物繊維)には食事の脂肪や糖分の吸収を抑える機能があることが報告されています。 ※本品を商品名におきかえてあります。 |
【想定する主な対象者】 |
血中中性脂肪がやや高めの20歳以上の健常成人、食後の血糖値が気になる20歳以上の健常成人 |
【安全性の評価方法】 |
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。 |
【安全性に関する届出者の評価】 |
本品には、機能性関与成分として難消化性デキストリンが1本当たり5g含まれています。難消化性デキストリンとは、トウモロコシでん粉から作られた水溶性の食物繊維です。難消化性デキストリンは特定保健用食品にも多数使用されており、国内で広く摂取されている食品素材です。 本品の食経験を評価するため、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所「「健康食品」の安全性・有効性情報、素材情報データベース」および「ナチュラルメディシン・データベース」を検索しましたが、一日の摂取目安量の3倍量でも健康被害情報はありませんでした。また、本品には難消化性デキストリンが5g含まれていますが、これは特定保健用食品・規格基準型の難消化性デキストリンで定められた一日摂取目安量である3~8gの範疇です。 以上より、難消化性デキストリンを一日の目安量として5g程度摂取する場合の安全性に問題はないと考えられました。 但し、難消化性デキストリンの緩下作用から、本品を一度に10本程度飲用した場合に下痢症状を起こす可能性があることから、本品を飲用される方の体質・体調を考え(3)に記載の摂取上の注意を容器に表示しております。尚、上記データベース上に医薬品との相互作用に該当する情報はありませんでした。 以上の情報を総合し、本品の安全性に問題はないと考えます。 |
【摂取の注意事項】 |
摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。 |
ファイバーアップファイバー:ソライナは、成人健常者向け機能性表示食品
ソライナ株式会社:fiber up Fiber(ファイバーアップファイバー) |
・商品名 ・届出者名(法人番号) ソライナ株式会社 ・表示しようとする機能性 ・想定する主な対象者 |
【届出番号】 |
G2 |
【届出日】 |
2021/04/01 |
【届出者名(法人番号)】 |
(4140001100533) ソライナ株式会社 ※届出全商品を確認できます。 |
【商品名】 |
fiber up Fiber(ファイバーアップファイバー) |
【商品の区分】 |
加工食品(その他) |
【機能性関与成分名】 |
難消化性デキストリン(食物繊維) |
【表示しようとする機能性】 |
fiber up Fiber(ファイバーアップファイバー)には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。 難消化性デキストリン(食物繊維)には、食後の中性脂肪や血糖値の上昇を抑えることが報告されています。 また、おなかの調子を整えることが報告されています。 ※本品を商品名におきかえてあります。 |
【想定する主な対象者】 |
成人健常者 |
【安全性の評価方法】 |
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。 |
【安全性に関する届出者の評価】 |
機能性関与成分「難消化性デキストリン(食物繊維)」の既存情報を用いた評価 ・難消化性デキストリンはトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられる。重篤な有害事例は報告されていない。 ・難消化性デキストリンは特定保健用食品の関与成分として使用されており、2020年10月時点で389品目が許可取得し、トクホ全体の約36%に相当する。その中には一日の摂取目安量が15g以上のものも含まれている。 ・難消化性デキストリンは過剰摂取した際に軽い下痢症状を起こすことがあるが、15 g程度で4週間摂取しても臨床上問題となる所見は認められていない。 ・難消化性デキストリン(食物繊維)と、医薬品との相互作用を確認したが、該当する情報はなかった。 以上のことから難消化性デキストリンは十分な食経験を有し、適切に使用すれば安全性に問題はないと判断した。 しかし、多量摂取では下痢を誘発する可能性があるため、摂取上の注意にて注意喚起を行っている。 |
【摂取の注意事項】 |
本品は、多量に摂取することで、疾病が治癒するものではありません。 一日摂取目安量を守ってください。 摂り過ぎ、あるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。 |
ヴァームスマートフィット顆粒30袋:明治は、BMIが高めの方向け機能性表示食品
株式会社明治:ヴァームスマートフィット顆粒30袋 |
・商品名 ・届出者名(法人番号) 株式会社明治 ・表示しようとする機能性 ・想定する主な対象者 |
【届出番号】 |
G1 |
【届出日】 |
2021/04/16 |
【届出者名(法人番号)】 |
(4010601028138) 株式会社明治 ※届出全商品を確認できます。 |
【商品名】 |
ヴァームスマートフィット顆粒30袋 |
【商品の区分】 |
加工食品(サプリメント形状) |
【機能性関与成分名】 |
アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物 |
【表示しようとする機能性】 |
ヴァームスマートフィット顆粒30袋には3種類のアミノ酸から構成されるアラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物が含まれます。 アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物は、身体活動との併用によりBMIが高めの方の脂肪の代謝(脂肪の分解と消費する力)をさらに上げ、体脂肪をより減らす機能があることが報告されています。 ※本品を商品名におきかえてあります。 |
【想定する主な対象者】 |
BMIが高めの方 |
【安全性の評価方法】 |
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。 |
【安全性に関する届出者の評価】 |
当該製品の機能性関与成分は3種類のアミノ酸混合物(アラニン、アルギニン、フェニルアラニンの1:1:2混合物)であり、当該製品の1日の摂取目安量(3.3g/袋)中の各アミノ酸量はアラニン 375 mg、アルギニン 375 mg、フェニルアラニン 750 mgである。 一方、当該製品と同じ機能性関与成分(アラニン、アルギニン、フェニルアラニンの1:1:2混合物)を1日当たりの摂取目安量(500 ml/本)中、当該製品と同量(アラニン 375 mg、アルギニン 375 mg、フェニルアラニン 750 mg)含む、特定保健用食品申請中である清涼飲料水「ヴァームスマートフィットウォーター」について、内閣府 食品安全委員会にて食品健康影響評価が実施され、特定保健用食品評価書が作成されている。当該評価書の「Ⅱ. 安全性に係る試験等の概要」では、食経験の他、細菌やほ乳類細胞を用いた試験、ラットを用いた試験や、ヒト試験の概要と結果、および糖尿病や腎機能への影響に関する考察が記述されている。当社において、当該内容を確認した結果、安全性に問題はないと評価された。また、内閣府 食品安全委員会においても、「ヴァームスマートフィットウォーター」については、提出された資料に基づく限りにおいて安全性に問題はないと判断している。 「ヴァームスマートフィットウォーター」の評価では飲料の形態・性状である清涼飲料水を評価対象としている。一方、当該製品は顆粒の形態であるものの、機能性関与成分の消化・吸収過程に大きな違いはなく、食品性状の違いが安全性に与える影響もほとんどないと考えられる。 また、当該製品は顆粒であり形態がサプリメント形状の加工食品であるため、一日当たりの摂取目安量に含まれる各アミノ酸の5倍量までの摂取における健康被害情報を公的機関データベースで調べた。その結果、いずれのアミノ酸についても健康被害情報の記載はなかった。 したがって、当該製品について、「ヴァームスマートフィットウォーター」の評価に用いられた資料の内容に基づく限りにおいて、さらに当該製品の一日当たりの摂取目安量の5倍量までの摂取に関する今回の健康被害情報の調査において、安全性に問題はないと判断した。 |
【摂取の注意事項】 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 体質や体調によっては、飲みすぎるとお腹が緩くなることがあります。 一日の摂取目安量を守ってください。 |
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