2020年4月14日火曜日

効果のあるサプリメントの作用:脂肪吸収阻害サプリメント,脂肪燃焼促進サプリメント,糖質吸収阻害サプリメント,糖質燃焼促進サプリメント,抗酸化サプリメント

効果のあるサプリメントの作用:脂肪吸収阻害サプリメント,脂肪燃焼促進サプリメント,糖質吸収阻害サプリメント,糖質燃焼促進サプリメント,抗酸化サプリメントについて勉強しましょう

#1
 脂肪吸収阻害サプリメント

#2 脂肪燃焼促進サプリメント

#3 糖質吸収阻害サプリメント

#4 糖質燃焼促進サプリメント

#5 抗酸化サプリメント


#1

脂肪吸収阻害サプリメント

脂肪をキチン・キトサンで吸収阻害
ダイエット用サプリメントには、ギムネマ・シルベスタ、サラシア、グァバなどがありますが、こういったものは糖質が分解されてブドウ糖になるのを抑えたり、ブドウ糖が腸から吸収されるのを抑えたりするものです。
食事で糖質が多い人、甘いものが好きな人は、これらのサプリメントを摂るのは効果があります。
しかし、脂肪が多い肉類や洋菓子などを好んで食べる人の場合には、これらでは大きなダイエット効果は期待できません。
脂肪の吸収を抑えるために使いたいのはキチン・キトサンです。

キチン・キトサンは食後でも大丈夫
脂肪の吸収を抑えるサプリメントのキチン・キトサンは、エビやカニの甲羅を熱処理したあと精製して作られるもので、胃の中ではドロドロに溶けてゲル状になります、そして、脂肪やコレステロールなどを包み込んで、腸から吸収されないようにするのです。
ダイエット用サプリメントの中には食前にとらなければいけないものもありますが、キチン・キトサンは胃の中に脂肪があるときにとればいいので、食後でも間に合います。
脂肪が多い食事をしてしまったときには強い味方だといえます。

キチン・キトサンは時間をあけて摂る
脂肪を吸着して吸収されにくくするキチン・キトサンは、脂肪が多い食品を食べたあとに摂ることでダイエット効果が高まるものの、体の中に入って脂肪を燃焼させたり、空腹感を抑えたりする成分も一緒に吸着して排泄してしまうので、キチン・キトサンは他のダイエット素材、ダイエット食品とは別に摂ることが大切です。
キチン・キトサンは食事で食べたものが胃の中にあるときに効果を発揮して、食事から4~5時間すれば先に運ばれています。
他のダイエット食品などは次の食事の前に摂るべきです。

#2

脂肪燃焼促進サプリメント

L‐カルニチンは運動で効果がアップ
ダイエットに効果があるというので羊肉(マトン、ラム)が人気になっています。
羊肉には他の肉類よりもL‐カルニチンが多く含まれていて、L‐カルニチンには脂肪を燃焼させる
作用があることから、ジンギスカン料理が注目されています。
しかし、羊肉は豚肉、牛肉よりもエネルギー量が少ないものの、鶏肉に比べると多くなっています。
しかも、L‐カルニチンは脂肪を燃焼させる筋肉細胞の中で、脂肪を燃焼機関のミトコンドリアに運んでいく作用があり、運動をしないと脂肪燃焼は進まないのです。

食べすぎたらダイエットできない
1日に必要なL‐カルニチンは300mgとされています。
この量を摂るにはL‐カルニチンの含有量が多いマトンなら100gは食べなければなりません。
マトンは100gあたり230kcalもあるので、決してやせやすい食品とはいえません。
それなのにダイエットによい食品というイメージから、食べすぎてしまう人が多いようです。
L‐カルニチンが多いからといって羊肉を食べて摂るのではなくて、サプリメントで摂るようにしたほうが無駄な脂肪をとらなくて済むということです。

カプサイシンで脂肪を燃やす
唐辛子をたくさん食べると汗が吹き出てきますが、これは唐辛子に含まれる辛味成分のカプサイシンの作用によるもので、カプサイシンには脂肪を勢いよく燃焼させる効果があります。
カプサイシンは腸から吸収されると脳を刺激して、脂肪を分解させるホルモンのアドレナリンを分泌させます。
アドレナリンは運動したときに多く出ますが、それと同じような効果がカプサイシンにはあって、運動なしでも脂肪の分解が促進されるのです。
ダイエット用の食品に使われているのは、この効果があるからです。

運動との組み合わせで効果倍増
カプサイシンに脂肪燃焼効果があるといっても、フルマラソンを走っても体脂肪は300gほどしか燃えないので、唐辛子だけでやせようとするのは無理があります。
唐辛子の粉だけでダイエット効果を得るためには1日に10g以上も食べなければなりません。
そんなことを食べなれていない人がやったら胃を傷めてしまいます。
大きなダイエット効果を得るためにはサプリメントのカプサイシンを利用して、カプサイシンを摂って体が温まってから、脂肪を燃焼させる運動を行うと効果が高まります。

アミノ酸飲料で脂肪を燃焼
アミノ酸は運動の前に飲んでおくと脂肪燃焼が進むというので、アミノ酸が含まれている飲料を愛飲する人が増えています。
体に必要なアミノ酸は20種類あり、そのうち9種類は体の中では作られないために食品から摂る必要があります。
アミノ酸の中でもリジン、プロリン、アラニン、アルギニンの4種類は脂肪分解酵素のリパーゼの働きを促進する作用があり、ダイエット用のアミノ酸サプリや飲料には必ず含まれています。
このほかにグルタミンは筋肉を増やす作用があり、脂肪の燃焼を進めてくれます。

アミノ酸飲料は中身をチェック
飲むだけでダイエット効果が期待できるアミノ酸ですが、脂肪分解酵素の働きを高めるアミノ酸をそのまま飲むわけにはいかないので、アミノ酸飲料でとるのが一般的です。
アミノ酸飲料を選ぶときには重要なチェックポイントがあります。
それは糖分の量。
飲料は原材料の表示に、重量にして多く含まれる順番に記載することが決められています。
アミノ酸飲料の中には糖分が最初に記載されているものがあります。
こういったものを飲んだあとにジッとしていたら太るだけ。
飲んだあとに運動することが必要です。

#3

糖質吸収阻害サプリメント

サラシアはブドウ糖の吸収も抑える
ブドウ糖の吸収を抑えてダイエットするには、ブドウ糖が含まれた糖質の摂取量を減らすとともに、糖質のブドウ糖への分解を抑えることが大切。
その働きがある健康食品のうち、サラシア・オブロンガは南インドに自生しているサラシア属ニシキギ科のツル性の低木で、葉には特有の成分であるサラシノールが含まれています。
この成分には、胃の中で糖質を分解・吸収させる酵素のα‐グルコシダーゼの働きを抑えてブドウ糖の吸収を阻害する作用があるので、食べすぎてしまったときに摂っても効果があります。

桑の葉とシルクで血糖値を抑制
糖質がブドウ糖に分解されるのを抑える作用がある健康食品素材の桑の葉には、特有の成分である桑葉エキスが含まれています。
このエキスはDNJ(デオキシノジリマイシン)といい、ブドウ糖に似た構造であり、糖質を分解する酵素のα‐グルコシダーゼの働きを抑えることから血糖値の上昇を抑え、その結果として脂肪の蓄積も抑えてくれます。
DNJは桑の葉を食べる蚕(かいこ)にも入り、蚕が吐き出すシルクの中にも含まれています。
健康食品の食べるシルクも同じ働きがあるわけです。

キクイモでブドウ糖吸収を抑制
血糖値の上昇を抑える健康食品のキクイモ(菊芋)は、ヘリアンツスツベロスス(塊茎状の太陽の花)という北アメリカ原産のキク科の多年草です。
イモ状の根にはイヌリンという特有の多糖類が含まれていて、糖質を分解する酵素のα‐グルコシダーゼの働きを抑えてくれます。
イヌリンは糖類ではあっても、消化酵素では分解されにくく、吸収されたものもフルクトオリゴ糖という血糖値の上昇を起こさないタイプの多糖類となっているので、多めにとったからといって、このために太ることはありません。

小腸からのブドウ糖吸収を抑制
小腸からブドウ糖が吸収されるときには小腸壁にある酵素が働いていますが、この酵素の働きを抑えることができれば、胃でのブドウ糖への分解が抑えられなくても、ブドウ糖の吸収を抑えることができます。
ブドウ糖への分解を抑える健康食品はいくつもの種類がありますが、小腸からのブドウ糖の吸収をゆっくりとさせる健康食品はギムネマ・シルベスタのほかには特定保健用食品の難消化性デキストリンと小麦アルブミンがあるだけ。
ブドウ糖分解の健康食品素材と組み合わせて使われることが多くなっています。

1時間はブドウ糖吸収を抑える
小腸でのブドウ糖の吸収を抑えるギムネマ・シルベスタは、インド中南部が原産のガガイモ科のツル性植物で、タイ、インドネシア、中国南部などの亜熱帯地域の山岳地帯に自生しています。
葉にはギムネマ酸が含まれ、甘みを感じにくくさせるので、甘いものがおいしくなくなって、食欲が抑えられます。
また、ギムネマ酸は分子構造がブドウ糖と似ていて、小腸のブドウ糖を吸収するレセプター(受容体)をふさぐようにしてブドウ糖を吸収されにくくします。
吸収を抑制する時間は1時間ほどです。

ブドウ糖の吸収を抑える特保素材
ダイエット食品の素材である難消化性デキストリンと小麦アルブミンは、血糖値を降下させる作用がある特定保健用食品の素材としても知られています。
両方の素材ともに、水溶性の食物繊維であり、小腸の中に多くあることで腸壁からブドウ糖が吸収されるのを抑えてくれます。
特定保健用食品としては糖尿病の人のためのものではなく、「血糖値が気になる方に」と表示されているように血糖値が高めの人が使うものです。
血糖値を少し抑えてくれるということで、糖質が多い食事をしたときには有効です。

ブドウ糖への分解を抑える素材
特定保健用食品の素材であるグァバ葉ポリフェノールは、健康食品素材のグァバと同じもので、有効成分はグァバの葉に含まれる色素成分の一つです。
胃の中で糖質をブドウ糖に分解するα‐グルコシダーゼの働きを抑える効果があります。
もう一つの素材である豆鼓エキスも同じくα‐グルコシダーゼの働きを抑えます。
特定保健用食品としては糖尿病の人のためのものではなく、「血糖値が気になる方に」と表示されているように血糖値が高めの人が使うもので、糖質が多い食事をしたときには有効なものといえます。

#4

糖質燃焼促進サプリメント

α‐リポ酸を摂って運動しよう
ダイエットに効果があるというので人気が高まっているα‐リポ酸。
糖質を効果的にエネルギーに代謝することで糖質が脂質に変化するのを抑えて、脂肪が蓄積されにくいようにしてくれます。
α‐リポ酸は年齢につれて減ってくることから、中年太りはα‐リポ酸不足が原因とされています。
α‐リポ酸が話題になったのは、α‐リポ酸を与えたグループは脂肪の蓄積が少なかったという実験結果が発表されたからですが、このグループには1日10分間の運動もプラスされていたので、運動は欠かせないのです。

α‐リポ酸が含まれる食品
糖質の代謝を盛んにして、糖質が脂質に変化しにくくして脂肪蓄積を減らすα‐リポ酸は内臓肉、ほうれん草、ブロッコリー、トマトなどにも含まれています。
ただし、食品に含まれているのはごくわずかな量で、ダイエット効果を求めるなら内臓肉だと3kg以上も必要となります。
こんなに内臓肉を食べたのでは逆に太ってしまうので、効果的に摂取しようと考えるならサプリメントの活用も考えましょう。
サプリメントのα‐リポ酸も運動と組み合わることで効果が高まりやすくなるのは同じことです。

クロムで糖を減らして筋肉を増やす
膵臓から分泌されるインスリンには、ブドウ糖を筋肉細胞に取り込んで、血液中のブドウ糖を減らす作用がありますが、それを促進するのはミネラルのクロムです。
血液中のブドウ糖が少なくなれば肝臓の中で脂肪酸に合成される量が減っていきます。
また、ブドウ糖が筋肉細胞に取り込まれることで筋肉が増えて、ダイエットを進めることにもつながります。
クロムというと公害で有名になった六価クロムを想像するかもしれませんが、ミネラルとしてのクロムは三価クロムといって、まったく害はありません。

クロムでブドウ糖を燃焼
筋肉細胞にブドウ糖を取り込む部分はドアのようなもので、ここがサビついていてはインスリンがあってもブドウ糖の取り込みが悪くなります。
クロムには、そのサビつきを解消するような作用があって、クロムを多く摂ると、ドアがスムーズに開くようになって、どんどんとブドウ糖が筋肉細胞の中に入っていきます。
そして、ブドウ糖が筋肉に取り込まれていき、筋肉も増やしていけます。
また、クロムには筋肉の中でのブドウ糖の燃焼を促進する作用もあり、Wの作用でダイエット効果が高まるということです。
#5
抗酸化サプリメント

活性酸素を増やさないビタミン
運動をすることはダイエットだけでなく、さまざまな健康効果をもたらしてくれます。
しかし、その一方で活性酸素を増やすという大きなマイナス面もあります。
活性酸素は+と-の電子のバランスが崩れた酸素のことで、体の細胞から電子を奪う作用があるために発生すると細胞が傷つけられます。
皮膚の細胞は活性酸素によって傷つきやすく、せっかく運動をしてやせたのに肌が傷んで美容面ではマイナスになった、ということも起こりかねないので、抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eを摂りましょう。

抗酸化ビタミンは組み合わせて摂ろう
吸った酸素のうち2~3%が細胞を傷つけて皮膚に悪影響を与える活性酸素となりますが、軽いジョギングでも平常時の10倍もの活性酸素が体の中で発生します。
廃棄ガスを吸っても活性酸素は増えますが、自動車の通っている道を走ると活性酸素の量はもっと増えることになります。
活性酸素を消すには、抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eが有効で、これらは組み合わせて摂ったほうが抗酸化力は高まります。
サプリメントを活用するときには3種類のビタミンが含まれたものを使うようにします。

活性酸素を消し去る食べ物
運動をしたり、脂肪の代謝をよくするものを摂ったりすることで体の細胞内での活性酸素の発生量は増えていきます。
ダイエットすることはストレスを高めますが、ストレスによっても活性酸素は増えていくので、肌のダメージは大きくなるばかりです。
抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eが含まれた野菜や果物、抗酸化物資である植物の色素が多い色鮮やかな食品、そして、これらの食品から作られたサプリメントなどは、健康的に美しくダイエットするには欠かせないものなのです。

お肌の曲がり角は活性酸素が増える
美容の大敵の活性酸素を消し去るためには、ビタミンA・C・Eと抗酸化物質である植物の色素と、これらが含まれたサプリメントを摂るのは有効です。
その効果を、さらに高めるにはミネラルの補給も大切です。
このミネラルは体の中にある活性酸素を消す働きがあるSOD酵素を働かせるのに欠かせないものです。
SOD酵素は若いときにはたくさんありますが、20歳を過ぎたころから減ってきます。
お肌の曲がり角と呼ばれる25歳は、ちょうどSOD酵素が減って体内の活性酸素が増えてくる時期です。

SOD酵素を応援するミネラル
体内で活性酸素を消す役目をしているSOD酵素は年齢が進むにつれて減ってくるので、活性酸素の対策にはSOD酵素の働きを高めてあげればよいわけです。
その助けをしているのはミネラルです。
SOD酵素の働きを高めるミネラルは亜鉛、マグネシウム、銅などが知られています。
どれも微量ミネラルで、魚、貝、豆、種、卵などに多く含まれています。
これらのミネラルは食品の中では内臓や外皮など、普段は捨てられる部分、残す部分に多いので
、できれば食品は全体を食べるようにしたいものです。

効果のあるサプリメントの作用
脂肪吸収阻害サプリメント
脂肪燃焼促進サプリメント
糖質吸収阻害サプリメント
糖質燃焼促進サプリメント
抗酸化サプリメント

筋肉を強くする方法
7秒ダイエットで筋肉を太くする
屈伸運動で筋肉を強くして、むくみを防ぐ
ながら運動で少しずつ鍛えよう
早寝早起きが筋肉を強くする
筋肉は3日休むと退化する

ストレスで太る
ストレス太りって本当?
ストレスで筋肉が減って脂肪が増える
ストレスは代謝を下げる
ストレスが活性酸素を増やす
香りでストレス解消

タバコは太る
禁煙すると食欲が増す
喫煙すると栄養不足になる
喫煙すると美容ビタミンが減る
喫煙すると代謝が悪くなる
喫煙で食べすぎる

水を飲んでダイエット
水太りって本当にあるの?
水を減らすと脂肪が燃えにくくなる
便通をよくするミネラルウォーター
食欲を調整する水の飲み方
スポーツドリンクで太ってしまう

効果的な有酸素運動
有酸素運動は低負荷×長時間
30分の継続運動よりも10分×3回の運動が効果的
よい姿勢で歩いて脂肪を燃やそう
糖分は脂肪燃焼を妨げる
昼間の運動は脂肪が燃えやすい

便通をよくして代謝を高める
便通を左右するおなかの調子
善玉菌を増やす食べ物
悪玉菌を減らす食べ物
水溶性食物繊維で便通をよくする
内臓脂肪の解消で便通をよくする

1日に3食がダイエットの基本
一食抜きは太りやすい
三食をきちんと食べて代謝アップ
食事を抜くと脳の働きが低下
夕食は軽くしよう
夕食を減らして朝食を増やそう

空腹感を感じにくくする方法
こんにゃくの活用法
糖質だけではおなかがすく
空腹感を防ぐには少しの脂肪も必要
空腹を我慢すると太りやすい
空腹を感じないようにするには糖質が大切

食べ方で変わるダイエット効果
15分以内で食べると食欲が抑えにくい
よく噛まないと太りやすい
血糖値を上げやすいものは先に食べる
食後のコーヒーで満腹感
稲妻食べで満足感

おやつとデザートの摂り方
おやつのエネルギー量は200kcalまで
間食のおやつは太りにくい
夕食前30分のおやつは太りやすい
3時のおやつは太りにくい
おやつを我慢するときは

停滞期の乗り越え方
体脂肪は階段状に落ちていく
停滞期も運動を続ければ再び減少期が来る
子どものときに太っていた人はリバウンドしやすい
脂肪細胞が多いほど停滞期が長くなる
停滞期には脂肪燃焼系運動を増やそう

野菜を食べよう
ダイエット成分と美容成分がタップリ
食物繊維が多い野菜
煮野菜を食べよう
ダイエット効果のある野菜
野菜で美しくなる

女性が太りやすい理由
女性は脂肪がつきやすい
脂肪細胞が増える年齢
脂肪がつきやすいところ
失恋太りをする理由
女性に向く燃焼系運動

リバウンドを防ごう
リバウンドは体重が戻ることではない
リバウンドを防ぐには代謝を落とさないこと
食べないダイエットは体脂肪率を高めやすい
運動でリバウンド防止
スリム型肥満かどうかをチェック

日記でダイエット
体重と太った理由を記録する
計るだけダイエット
食事の量と運動の量を記録する
適したダイエット法を見つけよう

ダイエット効果のチェック法
皮下脂肪をつまんでみよう
ワンサイズ下のパンツを履こう
鏡にヌードを映してみよう
体重計・体脂肪計を有効に使おう
効果を継続させる下着を選ぼう

ダイエット効果を高める入浴法
半身浴ならのぼせずに脂肪が燃える
入浴で疲労物質を分解
運動前の入浴で脂肪が燃える
ぬるま湯入浴の後の夕食は太りやすい
脂肪燃焼を進めるシャワーの浴び方

アルコール飲料の注意点
アルコールで太ってしまう
飲酒で太るのは食べすぎだ
おかずの食べ方で飲酒の太り方が変わる
脂肪が溜まりにくい飲酒法
飲酒太りを解消しよう

運動後の過ごし方で燃焼効果が変わる
運動後の入浴は脂肪燃焼を抑える
運動後のシャワーで脂肪を効果的に燃焼させる
運動後の休養で筋肉を増やす
運動後の糖質とたんぱく質で体力を保持する
重い運動後の軽い運動で疲労を溜めない

脂肪燃焼を進める運動のポイント
サウナスーツは使い方で脂肪燃焼がマイナス
坂道と平らな道で効果が変わる
大またで歩くだけで燃焼効果が変わる
普段は使わない筋肉を使おう
無理せず続けられる歩き方

効果的な歩き方
走るよりダイエット効果が高い歩き方
準備運動で脂肪燃焼は高まる
30分前のお茶で脂肪が燃焼しやすくなる
脂肪燃焼を高めるビタミンB群
脂肪燃焼を高めるクエン酸

夕方の過ごし方がダイエットの決め手
夕食時の脂肪食は太りやすい
夕食前の甘いものは太りやすい
夕食前の運動で脂肪蓄積を抑える
夕食後の一口は太る
夜型生活は太りやすくなる

太りやすい食品と料理を知ろう
脂肪のエネルギー量は糖質の2倍以上
脂肪の多い食事と脂肪の減らし方
太りやすい食事
甘いものでも太りにくいものがある
体を冷やす食事と温める食事

内臓脂肪の減らし方
日本人は内臓脂肪がたまりやすい
内臓脂肪をチェックしよう
内臓脂肪が燃えるための条件
筋肉をつけて脂肪を燃やす
運動量を増やす

ダイエットのための食事の基本
体重1kgあたり30kcalの食事
エネルギー源のバランス
たんぱく源と脂肪のバランス
食品のバランス
ビタミンとミネラルのバランス

体質からダイエット法を判定
リンゴ・洋ナシ・バナナの体型の違い
内臓脂肪タイプか皮下脂肪タイプか
代謝低下か消費不足か
冷えとむくみは代謝不足の証拠
脂肪の摂りすぎか糖質の摂りすぎか

ダイエットの目標を定めよう
厳しすぎる目標は危ない
1か月2kg以上はリバウンドの危険
目標の体型
急激な体脂肪の減少はホルモンを乱す
あなたに適したダイエット目標

有酸素運動と無酸素運動を有効に組み合わせよう
有酸素運動のメリットとデメリット
無酸素運動のメリットとデメリット
サーキットトレーニングのメリット
無酸素運動で気になるところを引き締める
乳酸を分解して脂肪が燃焼しやすくしよう

ダイエットの基本は内臓脂肪を減らすこと
目的は体重減少ではなく内臓脂肪の減少
内臓脂肪が減れば皮下脂肪も減ってくる
内臓脂肪を減らす食事の基本
内臓脂肪を減らす運動の基本
基礎代謝を高めよう

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