2020年4月14日火曜日

日記でダイエット:体重と太った理由を記録する、計るだけダイエット、食事の量と運動の量を記録する、余計に食べてしまった原因を知るだけでやせる、適したダイエット法を見つけよう

日記でダイエット:体重と太った理由を記録する、計るだけダイエット、食事の量と運動の量を記録する、余計に食べてしまった原因を知るだけでやせる、適したダイエット法を見つけようについて勉強しましょう

#1
 体重と太った理由を記録する

#2 計るだけダイエット

#3 食事の量と運動の量を記録する

#4 余計に食べてしまった原因を知るだけでやせる

#5 適したダイエット法を見つけよう


#1

体重と太った理由を記録する

日記をつけてやせよう
あなたは日記をつけていますか。
日記といっても日記帳を買うことはなくて、毎日の体重と食べたもの、活動したことが書ければノートでもパソコン上の画面でもOK。
体重は朝起きて食事をする前と、夜寝る前にはかります。
体重を記録するだけでも少しずつ減ってくるのが励みになって運動などを続ける気になってきます。
体重の増減に合わせて、食べたもの、運動や歩いた時間などをつければ太った理由、やせた理由がわかり、どうすれば自分にとってダイエットできるかがわかってきます。
あとは、それを続けるだけ。

#2

計るだけダイエット

体重表はグラフにしよう
体重は毎日はかっていますか。
毎日、体重をはかって日記につけても食事量が減らない、運動が増えない、そして体重が減らないという人はグラフ用紙を用意して、朝起きたときと夜寝る前の体重をはかって、記録するようにします。
グラフになっていると増えたとき、減ったときがわかりやすく、減り方がよいときに何をしたかを一緒につけておけば、何を食べればよいか、何をすればよいかがわかりやすくなります。
体重が下がっていると、もっと減らそうという気持ちが強くなることで効果が上がりやすくなります。

#3

食事の量と運動の量を記録する

食べた量に合わせて動けば太らない
太る原因、やせない原因は、すべて、あなたの日常生活の中に潜んでいます。
それを確認するために食べたものと量、体を動かしたことと量の記録をつけていきます。
口に入れたものは食べ物、カロリーのある食べ物だけでなく、水やお茶なども記録します。
意識はしていなくても、お茶と一緒に軽いお菓子が出てきて、食べてしまったということもチャックできます。
体を動かしたことは歩いた距離と時間、階段の昇り降り、室内での軽いストレッチなども、すべて記録します。
これに体重の変化を合わせてつけておけば、1週間分を見ることで、太った日の行動、太った原因、やせなかった原因が見えてきます。
その中から、できそうなことを修正することから始めましょう。

#4

余計に食べてしまった原因を知るだけでやせる

行動修正療法で誘惑に勝つ
ダイエットを失敗するパターンの一つに、自分はダイエットに向かない、ダメなんだと諦めてしまうことがあります。
絶対にお菓子を食べないと決めたのに、食べてしまった、もうダイエットはできない、というパターンです。
お菓子を食べたのは、家にいて、時間を持て余しているときに目の前にお菓子があったとします。
テレビを観ていたので、意識しないで手を伸ばしてしまった。
お菓子をテーブルに置かなければよかった、そのお菓子を買ってこなければよかった。
お菓子を買ったのは空腹のときに買い物に行ったから、と、なぜ食べたのかを振り返って、そのどこかで断ち切れば、無駄にお菓子を食べることはなかったわけです。
暇なときに家の中でゴロゴロしていたのが、余計にお菓子を食べた原因だとわかれば、暇なときには外出する、それがダイエットにつながるということもわかります。
#5
適したダイエット法を見つけよう

適した方法を探そう
あなたは、これまでに、どれくらいの種類のダイエット法を試しましたか。
いろいろ試しても、ちっとも効果が出なかったので、自分はダイエットに向いていないのでは、なんて思っていませんか。
それはあなたに適していない方法だったり、ダイエット法は正しくてもやり方が間違っていて効果が出なかっただけかもしれません。
さまざまなダイエット法の中から科学的に裏付けられたダイエット法をピックアップして、その中から自分に合いそうなものを試してみて、続けられそうなものを見つけてください。

本当に自分に合った方法ですか
ダイエット法は、食事、運動、生活法、サプリメントなど、いくつかに大きくわけることがあります。
自分には、どの方法がよいのか体質や生活パターンなどを参考にして選んでいると思いますが、やせやすい方法が自分に合った方法であるとは限りません。
ダイエット法を時間、お金、努力という見方で分類してみると、時間がない自分には向かない、ある程度のお金は仕方ないけれど大きくは使えない、根性のない自分には向いていない、ということが見えてきます。
そういった自分の条件に合った方法であるかどうかを考えることが、まずは大切です。
一つの方法では続けられないダイエットも、ハードルを落として、いくつかの方法を組み合わせてみるのもダイエットを継続させ、成功させるポイントです。

効果のあるサプリメントの作用
脂肪吸収阻害サプリメント
脂肪燃焼促進サプリメント
糖質吸収阻害サプリメント
糖質燃焼促進サプリメント
抗酸化サプリメント

筋肉を強くする方法
7秒ダイエットで筋肉を太くする
屈伸運動で筋肉を強くして、むくみを防ぐ
ながら運動で少しずつ鍛えよう
早寝早起きが筋肉を強くする
筋肉は3日休むと退化する

ストレスで太る
ストレス太りって本当?
ストレスで筋肉が減って脂肪が増える
ストレスは代謝を下げる
ストレスが活性酸素を増やす
香りでストレス解消

タバコは太る
禁煙すると食欲が増す
喫煙すると栄養不足になる
喫煙すると美容ビタミンが減る
喫煙すると代謝が悪くなる
喫煙で食べすぎる

水を飲んでダイエット
水太りって本当にあるの?
水を減らすと脂肪が燃えにくくなる
便通をよくするミネラルウォーター
食欲を調整する水の飲み方
スポーツドリンクで太ってしまう

効果的な有酸素運動
有酸素運動は低負荷×長時間
30分の継続運動よりも10分×3回の運動が効果的
よい姿勢で歩いて脂肪を燃やそう
糖分は脂肪燃焼を妨げる
昼間の運動は脂肪が燃えやすい

便通をよくして代謝を高める
便通を左右するおなかの調子
善玉菌を増やす食べ物
悪玉菌を減らす食べ物
水溶性食物繊維で便通をよくする
内臓脂肪の解消で便通をよくする

1日に3食がダイエットの基本
一食抜きは太りやすい
三食をきちんと食べて代謝アップ
食事を抜くと脳の働きが低下
夕食は軽くしよう
夕食を減らして朝食を増やそう

空腹感を感じにくくする方法
こんにゃくの活用法
糖質だけではおなかがすく
空腹感を防ぐには少しの脂肪も必要
空腹を我慢すると太りやすい
空腹を感じないようにするには糖質が大切

食べ方で変わるダイエット効果
15分以内で食べると食欲が抑えにくい
よく噛まないと太りやすい
血糖値を上げやすいものは先に食べる
食後のコーヒーで満腹感
稲妻食べで満足感

おやつとデザートの摂り方
おやつのエネルギー量は200kcalまで
間食のおやつは太りにくい
夕食前30分のおやつは太りやすい
3時のおやつは太りにくい
おやつを我慢するときは

停滞期の乗り越え方
体脂肪は階段状に落ちていく
停滞期も運動を続ければ再び減少期が来る
子どものときに太っていた人はリバウンドしやすい
脂肪細胞が多いほど停滞期が長くなる
停滞期には脂肪燃焼系運動を増やそう

野菜を食べよう
ダイエット成分と美容成分がタップリ
食物繊維が多い野菜
煮野菜を食べよう
ダイエット効果のある野菜
野菜で美しくなる

女性が太りやすい理由
女性は脂肪がつきやすい
脂肪細胞が増える年齢
脂肪がつきやすいところ
失恋太りをする理由
女性に向く燃焼系運動

リバウンドを防ごう
リバウンドは体重が戻ることではない
リバウンドを防ぐには代謝を落とさないこと
食べないダイエットは体脂肪率を高めやすい
運動でリバウンド防止
スリム型肥満かどうかをチェック

日記でダイエット
体重と太った理由を記録する
計るだけダイエット
食事の量と運動の量を記録する
適したダイエット法を見つけよう

ダイエット効果のチェック法
皮下脂肪をつまんでみよう
ワンサイズ下のパンツを履こう
鏡にヌードを映してみよう
体重計・体脂肪計を有効に使おう
効果を継続させる下着を選ぼう

ダイエット効果を高める入浴法
半身浴ならのぼせずに脂肪が燃える
入浴で疲労物質を分解
運動前の入浴で脂肪が燃える
ぬるま湯入浴の後の夕食は太りやすい
脂肪燃焼を進めるシャワーの浴び方

アルコール飲料の注意点
アルコールで太ってしまう
飲酒で太るのは食べすぎだ
おかずの食べ方で飲酒の太り方が変わる
脂肪が溜まりにくい飲酒法
飲酒太りを解消しよう

運動後の過ごし方で燃焼効果が変わる
運動後の入浴は脂肪燃焼を抑える
運動後のシャワーで脂肪を効果的に燃焼させる
運動後の休養で筋肉を増やす
運動後の糖質とたんぱく質で体力を保持する
重い運動後の軽い運動で疲労を溜めない

脂肪燃焼を進める運動のポイント
サウナスーツは使い方で脂肪燃焼がマイナス
坂道と平らな道で効果が変わる
大またで歩くだけで燃焼効果が変わる
普段は使わない筋肉を使おう
無理せず続けられる歩き方

効果的な歩き方
走るよりダイエット効果が高い歩き方
準備運動で脂肪燃焼は高まる
30分前のお茶で脂肪が燃焼しやすくなる
脂肪燃焼を高めるビタミンB群
脂肪燃焼を高めるクエン酸

夕方の過ごし方がダイエットの決め手
夕食時の脂肪食は太りやすい
夕食前の甘いものは太りやすい
夕食前の運動で脂肪蓄積を抑える
夕食後の一口は太る
夜型生活は太りやすくなる

太りやすい食品と料理を知ろう
脂肪のエネルギー量は糖質の2倍以上
脂肪の多い食事と脂肪の減らし方
太りやすい食事
甘いものでも太りにくいものがある
体を冷やす食事と温める食事

内臓脂肪の減らし方
日本人は内臓脂肪がたまりやすい
内臓脂肪をチェックしよう
内臓脂肪が燃えるための条件
筋肉をつけて脂肪を燃やす
運動量を増やす

ダイエットのための食事の基本
体重1kgあたり30kcalの食事
エネルギー源のバランス
たんぱく源と脂肪のバランス
食品のバランス
ビタミンとミネラルのバランス

体質からダイエット法を判定
リンゴ・洋ナシ・バナナの体型の違い
内臓脂肪タイプか皮下脂肪タイプか
代謝低下か消費不足か
冷えとむくみは代謝不足の証拠
脂肪の摂りすぎか糖質の摂りすぎか

ダイエットの目標を定めよう
厳しすぎる目標は危ない
1か月2kg以上はリバウンドの危険
目標の体型
急激な体脂肪の減少はホルモンを乱す
あなたに適したダイエット目標

有酸素運動と無酸素運動を有効に組み合わせよう
有酸素運動のメリットとデメリット
無酸素運動のメリットとデメリット
サーキットトレーニングのメリット
無酸素運動で気になるところを引き締める
乳酸を分解して脂肪が燃焼しやすくしよう

ダイエットの基本は内臓脂肪を減らすこと
目的は体重減少ではなく内臓脂肪の減少
内臓脂肪が減れば皮下脂肪も減ってくる
内臓脂肪を減らす食事の基本
内臓脂肪を減らす運動の基本
基礎代謝を高めよう

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